活動日誌・お知らせ

第54回京都市都市計画審議会

 今日は、京都市都市計画審議会が開かれ委員として出席しました。

 今回、審議した議案は、「都市計画公園の20箇所、16,7㌶」の廃止と、「土地区画整理事業の13地区、974,6㌶」を廃止する内容です。いずれも大変広大な計画の廃止・変更となるため、慎重審議しました。

 都市計画決定をしたにもかかわらず、なぜ計画を廃止しなければならないのか。京都市の説明は長年にわたり事業に着手していない公園・緑地や区画整理事業があるため,その土地利用に影響を与えていたり、経済的変化が起きているから、というものです。

 本日の審議で私は、公園廃止の議案については「右京区太秦安井松本町の公園計画の縮小」について質疑をしました。
 これは従来の公園計画を大幅に縮小変更する提案です。確かに周辺地域ではすでに住宅が密集していて、住民に立ち退きを求めれば負担があります。
 ただ、右京区安井学区周辺地域では以前から公園を求める要望が根強くあります。実は私たちは四年前、周辺地域でアンケートを実施していて、第一位は「緑地公園」でした。最近も、近くの山之内浄水場跡地は「公園設置」を求める意見が高まっています。 私は、この地域では引き続き公園設置をするべきと、求めました。市側は「要望があれば対応したい」と答えました。議案か所の公園計画は「廃止」となりますが、周辺地域の公園設置については今後も要望していきます。

 次に。西京極地域の区画整理事業の「全廃止」の提案について質疑をしました。
 同計画は、戦前に作られたものです。すでに地域の状況が大きく変化したもとで、計画を維持する理由がくなったのが理由です。
 この議案については、現在、課題となっている都市づくりをすすめる立場で質疑をしました。
 この地域は以前から、「道路が狭くて大変」などの意見があります。私は、緊急車両走行環境、災害対応などの点で都市づくりの課題を改善するよう具体的計画を質しました。市側は、「具体的計画はないが、細街路対策など進めていきたい」と答えました。
 さらに七条通りの拡幅について取り上げました。東西に通っている「七条通り」の葛野大路通から大門町バス停までは大変狭く、バスの離合が厳しく、歩行者も危険な個所です。
 市は、「同地域の区画整理事業の廃止されるが、七条通りは廃止ではない」「要望については承知しているので、どういう対策が必要か関係機関とも協議したい」と答えました。周辺住民の合意のもと改善が必要です。

(更新日:2014年01月27日)

京都弁護士会と意見交換

25日(土)、ホテルオークラで京都弁護士会と京都市会各会派代表が意見交換をし、日本共産党市議団から私と山中団長が出席しました。

懇談のテーマは「学校における法教育」と「災害対策のとりくみ」についてです。

京都弁護士会が取り組んでいる法教育は、中学、高校で法の役割や考え方などを学んで社会に役立てようとする趣旨です。大変重要です。社会のルールや法の支配といった基本的な内容を学校で身につけることは、社会に出てからも大いに役に立つ内容です。この取り組みについて弁護士会から行政支援の要請がありました。

また、災害対策については、阪神淡路大震災や東日本大震災などの経験から、災害時の法的対応について、弁護士会の取り組みが報告されました。弁護士会として会員の安否確認、相談マニュアル作り、行政との連携など幅広い内容が報告されました。

私は、昨年の台風災害の経験から、個別法的対応と、制度の拡充に向けての弁護士会との連携などについて発言しました。

最後に、弁護士会から、「適正な法曹人口の検討、司法修習生への給付制復活についての意見書」について、地方議会として取り上げる様、要請がありました。
私は、弁護士、検事、裁判官という法曹教育については、日本の法曹界を育成する義務を国家が自身が負うことの重要性を強調し、給付制の復活に賛同する発言をしました。

(更新日:2014年01月26日)

24日、交通水道消防委員会

 この日の委員会では、上下水道局で水道施設の耐震化について。また交通局では、バス停などのデザイン更新などの取り組みについて質疑をしました。

 耐震化については昨年12月に、厚労省から全国の水道施設の耐震化進捗状況が公表されました。京都市の上水道局の配水池の耐震化は25,5%、浄水施設25,7%と進んでいません。私は、施設の耐震化は大災害における水道水確保など点から早期に進める立場必要性を取り上げました。耐震化が必要な施設は、蹴上、松ヶ崎、新山科の各施設です。今後の耐震化計画について質したところ、今後5カ年の経営プランで着工する、予算委員会で示したいと答えています。

 交通局の質疑では、当局から3月からの新運転計画にともなう、バス停などのデザインを新しくする報告がありました。
 私は、市内中心部だけ新しくするのでなく、すべてのバス停を、市民が利用しやすい環境にすることを求めました。最新のバスロケシステムが設置されているバス停がある一方で、電柱にビニール表示を巻きつけただけのバス停があります。市民の生活に役立つ交通環境をめざすべきです。

(更新日:2014年01月25日)

活動ニュース192号

活動ニュース192号

(更新日:2014年01月25日)

京都府有害鳥獣研究会に参加

18日(土)は、京都府有害鳥獣研究会の総会・講演会が開かれ参加しました。同研究会は4年前に設立され、今年は4回目の総会と講演会となりました。私は設立当初から毎年参加しています。
 参加のきっかけは、右京区京北の獣害対策に取り組んできたことからです。

 記念講演は、鳥獣問題に取り組む専門家からの報告です。その後、参加者から、獣害対策について報告がありました。私も京都市の有害鳥獣対策と昨年の台風被害について発言しました。

 資料をたくさん頂きました。今後の取り組みに生かしていきます。

(更新日:2014年01月21日)

活動ニュース191号

活動ニュース191号

(更新日:2014年01月15日)

京都市会 交通消防水道委員会で消防団の処遇改善を求める

1月10日、交通水道消防委員会が開かれました。この日は、消防団の処遇改善などについて質疑をしました。
以下、質疑要旨

「消防団を中心とした地域防災力の充実強化に関する法律」の成立に伴う対応について。
○西村 法の趣旨と市町村の役割 「消防団を中心とした地域防災力の充実強化に関する法律」が成立した。内容は、消防団員への加入促進、装備や教育訓練などの改善。法を生かして消防団の改善強化を求める。
⇒答弁 内容は研究している。大震災、豪雨災害での地域の防災力強化が目的。目的をいかに取り上げていくのか制定・趣旨を生かしたい。Uー35を集約して実をあげていく。消防団の充実強化をしたい。

○西村 消防団員の入団促進について、年末警戒の激励訪問で要望もあった、広報の充実を含めて加入促進をよ。「公務員から消防団への加入の促進」。「事業所の従業員の加入促進」。「大学生の加入促進」。規定があるが、具体的に取組はどうか。
⇒答弁 具体的には今後の課題として検討している。公務員は150名登用、職員の4%。あまり増やすと影響が出る。一定定数にとどめたい。事業所では地域の消防団から働きかけている。大学生、高校生、専門学生などこれまでからサポートしている。

○西村 「国及び地方公共団体は、消防団員の処遇改善をはかるため、出動、訓練その他の活動の実態に応じた適切な報酬及び費用弁償の支給がなされるよう、必要な措置を講ずるものとする」と規定。報酬制度の導入について。
⇒答弁 処遇はあくまでも活動実績にみあった形で配慮している。これまでから消防団員と意見交換しながら現在の制度となっている。

○西村 国、都道府県の財政上の措置がはかられる。
⇒答弁 趣旨をしっかり見極めて対応していく。

(更新日:2014年01月11日)

公共交通とは何に

 5日、右京区京北の消防団出初式に参加しました。6分団から196名の団員が参加しました。昨年9月の台風豪雨災害には、200名以上の団員が出動し住民の命と財産を守る取り組みに大奮闘して頂きました。感動です。大変ご苦労様です。

 さて話は変わりますが、今日の京北行きには、市バスとJRバスを乗り継いで行きました。日頃は梅津の自宅から周山まで自動車で片道40分の距離ですが、今日はバスを乗り継ぎ片道2時間かかりました。バス料金は、市バスとJRバスで往復で2880円です。

 バス利用者にとっては高い交通料金です。急激な高齢化が進む京北地域のみなさんにとって、生活を維持するためにもバス環境の整備が大切と思います。低廉な運賃で安全・快適なバス環境が求められます。

 住民から、「京北は京都市に合併したのだから市バスを走らせて欲しい」という意見をお聞きします。もっともな話です。しかし、京都市交通局は「儲からない。交通局の課題ではなく、『歩くまち京都』(こういう局が京都市にあります)の所管ではないか」とつれないことを言います。

 せめて。70歳以上のみなさんに京北まで走行しているJRバスに、京都市の敬老乗車証が利用できるようにして欲しいと言われています。こういうことをすると、高齢者・人口減少対策などに役立つと考えられます。

 しかし、残念ながらこの提案には応えていません。しかも京都市は、敬老乗車証の財政負担を増やしたくないため、応益負担の制度に改悪しようしとています。

 民間交通では「儲かる」ことが第一です。公共交通も、もちろん儲かることが必要でが、ただ公共交通にはもう一つの大事な役割を担っています。住民に低廉で安全な交通機関を提供し、もって住民の福祉の増進に努めることです。これは「公共」だからこそできる仕事です。

 ぜひ、京北までのJRバスには敬老乗車証が利用できるようにしてほしいものです。

(更新日:2014年01月05日)

新年。五人揃って街頭から知事選の訴え

2日は毎年恒例となった街頭宣伝を行い、主だった後援会員のみなさんを訪問しました。

日本共産党の右京区選出府・市議、同予定候補らと一緒です。宣伝カーからの訴えに、通行の方が手を振ったり、会釈をして応えてくれました。

4月は京都府知事選挙が予定されています。府民の暮らし応援の府政を取り戻すため、力を合わせて頑張ります。

(更新日:2014年01月02日)

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