活動日誌・お知らせ

京都市防災訓練に参加しました

今年度の京都市防災訓練が東山地域一帯を会場にして開かれ、私も京都国立博物館で行われた訓練会場に参加し、関係者を激励しました。

同会場には、地域の自主防災会のみなさん等が町内旗を先頭に避難訓練のため徒歩で会場に向かっていました。会場では、ガレキ排除やガス漏れ復旧訓練、医療救急、避難物資搬送などの訓練が真剣に行われました。

私は、午前9時すぎから本部テントに詰め閉会まで訓練の様子を見学しました。

8月の台風11号と続く豪雨災害では、多くの被害と尊い人命も失なわれています。災害の課題について、改善を求めて取り組んでいきます。

(更新日:2014年08月30日)

活動ニュース207号

活動ニュース207号
豪雨の災害対策に全力 /8月15日終戦の日、各地で宣伝 /敬老乗車証の制度を改悪するな /他都市の議会を調査

(更新日:2014年08月27日)

9月の決算議会をひかえ、制度や施策について政府レクチャー

参議院議員会館で本日、日本共産党京都市議団の議員全員がそろって、厚労省、文科省、国交省、経産省の担当者へ、制度の運用や施策について説明を聞きました。9月市会の論戦に生かそうの取り組みです。

レクチャーを受けたテーマは、介護保険について、国保制度一元化について、スクールソーシャルワーカーについて、リニア中央新幹線について、発達障害者について、などです。

リニア中央新幹線計画については、京都市が既存の奈良市ルートを京都市ルートへ変更を申し出ていいますが、国の担当者は京都市が言っていることに理解していない印象的でした。
つまり、政府側は、2年前に政府が決定した「中央新幹線整備計画」については、変更することは全くないこと。これを万が一変更するとなれば、1973年に決定した「基本計画」にまでさかのぼる必要があること。さかのぼる法的根拠もないと説明しました。
さらに京都市が強調している経済効果や増客、観光客数についても、国交省担当者は、「聞いたこともない数です」と、嘲笑気味の回答でした。京都市のリニア推進計画が全く根拠のないものだと分かりました。

今日の内容については、決算議会に生かしていきます。

(更新日:2014年08月26日)

生活保護問題議員研修会に参加しました

8月21日22日と金沢市で開かれた、第6回生活保護問題議員研修会 現場から考える  生活保護「改革」と生活困窮者支援  に参加しました。

参加者は保守系議員など幅広い議員が参加していて、交流をすることが出来ました。

今回2度目の参加となる「同」研修会では、生活保護法の改定とともに、新しい制度が厚労省の担当者から直接説明がありました。

各企画で印象深かった講演は、厚生労働省 社会援護局 地域福祉課生活困窮者自立支援室長の、「生活困窮者自立支援法」の話です。
「生活困窮者自立支援法」が昨年12月に制定され、来年4月から設置される新制度です。室長は「第二のセーフティネット」と盛んに説明していました。ただし、私の思いは、生存権を保障するために生活保護制度を充実させる方が大切なのに、生活保護に行きつかせないで「自立」を促す仕組みづくりだと受け止めました。しかも、地方自治体・民間の「総力を挙げさせて」です。簡単にいえば、自立相談支援や就労準備支援、就労支援事業などを実施させて、生活に困窮している人たちを支援し自立を支援するものです。説明では、「生活保護者は社会から、怠け者とかいろいろ言われている」「働こうとしても生活基盤がない」。そういう人たちに期間限定で支援し生活を立てなおうしてもらう、と言います。心配する意見が会場からありました。そもそも、労働環境が改善されていない、増税でますます生活困窮者が増えているのに、それらの改善策がないのに、「就労支援」と言われても理解が出来ないのです。

また、生活保護法が改悪されたもとで、制度の基本的考え方や運用について、さらに、現場での対応など、活発な議論が話され、学びました。

京都市会教育福祉委員として、大いに学ぶことが出来ました。

(更新日:2014年08月24日)

台風11号被害と集中豪雨災害で市議団として京都市へ災害対策の申し入れをしました

台風11号被害と集中豪雨で右京区の京北を中心に被害が多発し、現地調査等を続けています。この調査に基づき、日本共産党市会議員団は21日(金)、台風11号被害と集中豪雨災害で市議団として、京都市へ災害対策の申し入れました。以下申し入れ文です。

8月9日から10日にかけての台風11号と8月16日の豪雨により、市内において、1人の死亡、1人の行方不明者の人的被害をはじめ、建物被害、農林被害等が発生しました。犠牲者、被災者のみなさんに、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
 日本共産党京都市会議員団は、ただちに現地調査を行い、さっそく今週の市会各委員会でも緊急の対応を求めました。さらに、現地で出された被災者の皆さんの声、要望を踏まえ、緊急に対策が必要な事項について以下のとおり申し入れるものです。

1 行方不明者の捜索・救助に引き続き全力をあげること。

2 引き続き被害の全体把握をすすめるとともに、被害拡大と第2次災害防止対策を強めること。

3 すべての被災者に対する救援と生活再建のための必要な支援を行うこと。そのための支援制度の周知など丁寧な情報提供を行うこと。速やかなり災証明書の発行を行うこと。

4 住宅被災者に対して、土砂搬出、家屋損壊に対する支援策を講じること。

5 生活道路、農道、林道の復旧に全力を上げること。また、昨年の台風18号による路肩崩壊で、仮復旧のままの箇所が今回再度崩落している。これらの箇所について早急に再仮復旧を行うとともに、本復旧対策と国への予算要求を強化すること。

6 花背峠、能見峠に通じる道路は損傷箇所が多く危険である。損傷箇所を早急に改修すること。

7 市原の頼光橋付近は豪雨による冠水、民家の浸水、車の水没を繰り返している。雨水管きょの新設工事を進捗させるとともに、豪雨の際には早い段階での通行止め対策をとること。また、周辺民家へ土のうを配備すること。

8 田畑へ流入した土砂の搬出、動物防除柵の復旧に対する支援策を講じること。

9 豪雨のたびに山からの土砂の流出がおこり、また、流木が川をせき止め被害が拡大するケースが多発しており、対策を強化すること。山の崩落危険箇所の地質調査など総点検を行うこと。

10 京都府と連携して府管理の道路、河川の復旧に全力をあげること。右京区・西京区の桂川河川敷グランド、北区の柊野グランドの復旧を府に要請すること。
以上

(更新日:2014年08月24日)

繰り返す大雨災害に、被災者は「行政はなんとかして欲しい」との声

昨日の大雨で大きな被害が発生した右京区京北に調査に行きました。

周山町の菓子店など周辺一帯は床上浸水など被害に合いました。菓子店では浸水被害のため一部営業が出来ない事態です。経営者は「今は浸水した機械も動かせない、営業再開のめども立たない」と話していました。

筒江地区では、裏山で土砂崩れが発生して家の壁を破って中まで土砂が入り危険な状態です。ここは田圃にも大量の土砂が入り込み、復旧のめどは立っていません。男性は「土砂のてっきょを支援してもらわないと収穫もできない」と話していました。

弓削では、昨年の台風18号で崩れた山が昨日再び崩れ、自宅まで入り込んだ家があります。この日は、重機で土砂が取り除かれていましたが、対策をとらないと再び土砂崩れが発生する危険があります。住人は「京都市にも京都府にも復旧を要望してきたが、できないの一点張り」と怒っていました。

8月17日の大雨と、先日の台風で大きな被害が発生した右京区京北の災害復旧対策は、大きな課題が生まれています。引き続き調査をしながら、対策を求めていきます。

(更新日:2014年08月17日)

不戦の誓い新たに

8月15日は終戦の日です。右京各地で悲惨な戦争の犠牲となった人々に哀悼の意を表明し、二度と戦争を起こすことないよう不戦の誓いを新たにしました。

今日の街頭宣伝は、多くのみなさんが、手を振ったり、話しかけたりしていました。

特に今年は、安倍内閣が集団的自衛権を容認し閣議決定したことで、国民の平和への関心が一段と高まっています。

海外で戦争する国づくりは、69年前のアジア諸国に侵略戦争をし、植民地支配した歴史が再現されようとしているのです。こういう時代だからこそ、国民と対話を重ね理解を得ていくことが大切です。街頭宣伝をさらに進めていく計画です。

(更新日:2014年08月15日)

台風11号の被害調査

台風11号被害調査で昨日は、京北黒田まで行きました。

鶴野地区で、河川沿いの土砂崩れ個所ですが、左には民家が間際に建っています。建物ぎりぎりまで河川壁面が崩落しています。

実はこの個所は、昨年9月の台風18号災害の時にも、この建物のぎりぎりまで水位が上がり河川が崩壊し、住民は建物から避難する事態となったところです。

行政は河川の改修工事を予定しています。しかし、どうも河川改修だけでは危険が防げないことも分かってきました。背面にある急斜面の山から水が、崩落しているか所にも、どんどん流れ出ていて、山からの流水を緩和するための対策が必要で、砂防と水路にも課題がありそうです。

土のうが積まれているか所も、昨年の台風被害が発生したところです。昨年は超水し近くの田んぼは土砂で埋まる被害が発生したところです。ここは、行政の災害対策が明確になっていません。「放置していれば、大雨が降れば災害が繰り返される」と語るのは自治会長さん。

さっそく対策を求めていきます。

ただちに、対策を求めていきます。

(更新日:2014年08月14日)

活動ニュース206号

活動ニュース206号
各地で「安倍暴走政治ノ―」の街頭宣伝 /高齢者インフルエンザ予防接種の改善を京都市に申し入れ /「他都市調査」で政策を学び深める /台風11号で避難所激励 /核廃絶誓い国民平和大行進

(更新日:2014年08月13日)

台風11号で避難勧告発表(10日午後3時15分)

台風が京都に近ずいた9日から10日にかけて、右京区・京北から梅津、梅津北、嵯峨、嵐山、宇多野、高雄など各地を調査し住民を激励しました。

10日は朝から台風が近づき雨が降り続いて午後から桂川は一気に水位が高まり、上野橋、松尾橋、渡月橋の橋脚を覆うところまで増水しました。

避難所が開設されている小学校を訪れ、避難者と関係者を激励し実情を聞きました。避難勧告が出された午後3時過ぎには避難メールを受信した近所の高齢者の方々が避難に来ていました。体育館にはマットが敷かれて避難者が横になっていました。「心配になって避難してきた」と話されていました。「ご苦労様です。気を付けてください」と激励しました。

嵐山の三条交差点付近では、町内関係者らが冠水対策で土嚢を積み上げていましたが、土嚢が不足して、「足らない、なんとかならないか」と話していました。市のごみ袋に水を入れて「土嚢」がわりのものを作っている人も。

被害はいまだ報告がありませんが、土のう不足と交通規制が課題と分かりました。

(更新日:2014年08月10日)

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