活動日誌・お知らせ

有栖川(嵯峨野) 水路の除草、土砂堆積、劣化など対策求めて

右京区嵯峨野。有栖川の高田橋付近の堤防の改善について住民から要望がありました。

有栖川は京都府が管理する河川ですが、堤防に並行して水路が流れています。この水路は農業用の水を確保するためのもの。

今日は、この水路の除草と泥上げ、劣化個所の補修の要望を住民から聞きました。

雑草が伸び、水路には土砂が堆積し、接近して建つ住宅の環境に影響しています。また子どもたちが遊びに入り込めば大変危険です。

この場所にはすっぽんがいました。子どもが噛まれたら大変。さらに、ヌートリアが生息して水路に穴を開け、堤防が漏水していました。

住民から話を聞いた後、京都府土木事務所と京都市の担当課に対して、これらの対策を求めました。

河川管理の京都府へ対策を求めたところ、「府は管理していない」との返事でした。この時期、府がこの個所の除草作業をしているので、「そのついでに水路除草を」求めたのですが、全くタッチしない返事です。

そこで、京都市の担当課へ申し入れました。農水路の管理は農業関係団体がおこなっています。

(更新日:2015年06月30日)

中小企業憲章閣議決定から5年周年 研修交流会に参加

29日、京都府中小企業会館を会場に「地域の活性化は地域の中小企業、議要請、大学の連携から」と題した研修会が140名の参加で行われました。

主催は、京都中小企業家同友会、府中小企業団体中央会、府商工会連合会、府中小企業センターです。中小企業の活性化に思いが伝わる企画となりました。

記念講演は、京都大学の岡田知弘氏が「中小企業経営をとりまく情勢と中小企業憲章、中小企業・地域振興基本条例制定の意義」を話されました。

4人のパネラーが「地域の活性化は地域の中小企業、行政、大学連携から」と題した討論は大変興味深く聞きました。

右京の企業関係者からは、地域に企業を知ってもらうため、行政との連携や大学との懇談などを通じた取り組みが報告されました。そういう取り組みを通じて、企業側の活性化テーマを捉える事、多様な価値観を経営者も捉えて企業活動に生かすなど報告がありました。

与謝野町の「中小企業基本条例」制定後の取り組みが報告されました。

条例制定までの取り組みと制定後の施策の重要性など大いに参考となりました。

(更新日:2015年06月29日)

少年野球の練習に利用していた梅津河川敷グランドが災害復旧工事で「使用不可」に

今日は梅津上野橋北詰付近の桂川河川敷グランドの調査をしました。

同所では一昨年9月の台風18号災害のため浚渫工事が続いています。その為、同個所の河川グランドが利用できなくなり、利用していた少年野球関係者から意見が寄せられました。

この日は少年野球関係者からお話がありました。桂川の浚渫工事は今年9月まで行われますが、その後のグランド整備がどうなるか不明です。

また、周辺住民のみなさんからグランド利用について、ご意見もありました。

(更新日:2015年06月28日)

市立美術館、岡崎地域整備工事など現地調査

6月26日、くらし環境委員会に所属する党議員と、京都市立美術館、神宮道整備工事個所などを市職員の説明のもと行政調査をしました。

市立美術館は、大変価値ある建物で、東山山並を借景にした敷地内庭園もよく整備され、岡崎地域全体を象徴する存在です。

ただ、館内は劣化がすすんでいて、整備が必要です。

平安神宮入り口付近の神宮道では、公園化の整備工事が進んでいました。以前植栽されていた樹木が大規模に伐採されています。散策道が新しく整備され芝生が一面に植えられていました。これまで進入できた神宮道の一部は進入禁止となっています。

そして、同地から西側では、ロームシアター(旧京都会館)の再整備工事も進行中です。市民的議論があったロームシアター舞台に位置する高さ規制緩和された建物部分も見ることが出来ます。

こうして岡崎地域一帯の再整備が大規模に進行中です。

「市民の憩いの場」と言うより、観光誘致の一環でもあります。「すごい投資」ですね。

(更新日:2015年06月27日)

活動ニュース226号

活動ニュース226号

(更新日:2015年06月25日)

くらし環境委員会 「京北地域活性化ビジョン(仮称)」(案)について質疑

2015/7/22 くらし環境員会 質疑要旨 (質疑を簡易にまとめたものです。議事録は京都市会ホームページで確認ください)  

 「京北地域の活性化ビジョン(仮称)」(案)の市民意見募集について

※このビジョンは京北の今後10年間のまちづくり等について、京都市の基本計画となるものです。

○西村 「京北地域活性化企画本部」は、今後も「過疎自立計画」を策定もするのか。所管が違う課題についても報告が可能か。

(答弁)2014年9月から5回の会議を開催。役割は終えた。今後の方向は未定だが、基本的には文市が所管。出来るだけ報告したい。

○西村 合併10年の総括について住民に意見を集めたか。今後の10年計画の策定のためにも貴重なもの。合併10年間についての住民調査は必要。

(答弁)ワークショップで6地域と消防団員91名の意見を聞いた。まちづくりカフェで20名の意見を聞いた。

○西村 京都市に合併して10年の総括がない。簡単な現状分析のみで、なぜ「人口減少」や「高齢化」に歯止めがかからなかったのか。なぜ「地域の活力の低下が懸念される事態」となったのか。総括と住民意見集約を。

(答弁)把握していない。北桑田高校を卒業しても働く場がない。京北での雇用確保と外からも来てもらう。

○西村 高校卒業者の実情が報告された。住民の実情を踏まえた対策を。

合併当時の「合併法定協議会」のなかで指摘されたことは「スクールバスがなくなる懸念」。今は住民の指摘の通りスクールバスは廃止の方向だ。路線バスに代替して行く方向。

合併当時、学校の存続についても指摘があった。1999年に小学校の統廃合がされたからだ。「京北活性化ビジョン」に記載されている小中一貫校づくりで二度目の学校統廃合がされようとしている。合併当時の住民の懸念が現実化する。これでどうして「子育て教育環境の充実」と言えるのか。

(答弁)激変緩和措置もあった。都市の人が京北に来てもらい世界に羽ばたく子どもになるよう育てたい。課題に対応し移住定住を進め、徹底的な未来志向の施策をとりまとめている。

○西村 移住も大事。しかし、地域の住民が「住みやすい」「住んで良かった」京北のまちづくりも大切だ。先祖代々の田・畑、山林、守るべき暮らしと里がある。厳しい中でも守るべき使命がある。これらの人々の暮らしそのものを守ることが京都市の役割。

もう一つ、福祉の問題。国民健康保険料は当時の京北町は一人当たり年額は平均で5万1千円。合併後はで7万6千円。現在は98000円とほぼ倍近い保険料となり、高齢化が進行する家庭、住民生活を圧迫している。これらの対策こそ大事。

(答弁)国保は議論していない。

○西村 「京北活性化ビジョン」の「目玉施策」として「京北地域6地区におけるコミュニティの活性化のための拠点づくり」を掲げている。「京北地域の自治会館等の公共施設を地域の自治活動と防災として、地域住民が気軽に集え、多様な文化活動に活用できるよう、コミュニティー活性化の拠点として再整備する」としている。地元自治会とどんな意見交換と合意があったのか。一部の自治会役員からは「そんな話は聞いていない」と言われた。施策に対する住民意見は聞いたか。

(答弁)自治会館と人との繋がりへ活用していきたい。具体的なイメージはない。

○西村 「京北地域活性化ビジョン」で「小中一貫教育推進」を明記している。しかし、対象校である第二小学校の山国野地域は決議を上げていない。6つの自治会で賛成は3つだけ。こんな段階で「小中一貫教育推進」を明記するのは極めて異例だ。

(答弁)必ずしも統廃合が前提ではない。

○西村 学校の廃校化は、京北活性化ビジョンにある「子育て教育環境の充実」とはならない。また、保育所の民間化の懸念の声も住民から上がっている。京北にある保育所については今後も京都市直営で残す様要望する。

次に、「光ファイバー」の整備について。整備は事業者の費用負担ですること。加入・使用料の負担が増えないこと。布設後の維持・管理など地域負担とならないことでいいか。

(答弁)市の補助もあるので民設民営で取り組む。都市部と同じ料金で実施し加入者の負担はない。

○西村 確認する。

「合併10年の事業」で地元京北の事業者はどれほど参入してきたのか。京北トンネルや上下水道布設、施設建設工事への参入はどうか。他からの企業誘致から地元企業育成の方針を京都市は取っているが、どうか。

(答弁)インフラ整備が進められたが市内業者に発注した。京北の業者への発注はしていない。

○西村 農業振興について。TPPの推進が京北の農業経営の悪化を招く。それらへの対策とって京北農業守れ。

(答弁)農林業は、京北の地場産業である。京野菜、大豆、蕎麦など産観局でもビジョンを掲げている。

○西村 大豆の作付を増やしたが、収入増にはなかなか結び付かない。大豆の自給率は低くなり、(外国産輸入で)状況は厳しい。国の農政へ対応を強めること。

(更新日:2015年06月23日)

活動ニュース225号

活動ニュース225号

戦争法反対/5月市会を終わって/六反田橋堤防整備/葛野保育園新設/梅の宮大社祭り など

(更新日:2015年06月16日)

北部クリーンセンター 横大路学園 南部資源リサイクルセンター 廃食用油燃料化施設 視察

今年は市議会・くらし環境委員会に所属しています。

12日は委員会に関係する、北部クリーンセンター 横大路学園 南部資源リサイクルセンター 廃食用油燃料化施設 など視察しました。
市内の各ゴミ処理施設で説明を受け実情を見学しましたが、課題や要望など率直に聞くこともでき大変参考になりました。

横大路学園、資源リサイクルセンターでは、家庭から出された資源ごみ回収袋を開き分別作業をしていました。「ペットボトル等のリサイクルのために必要な処理はどうすればいいのか」。実際に処理をしている作業所を見て説明を聞くとよく理解できました。

中には、写真のように、医療器具を一般ごみとして出している事もあるそうです。

北部クリーンセンターは近くで暮らしていたところ。施設内で興味ある個所は、京都市のゴミ処理施設のパネルが並んでいる場所です。初期のゴミ処理方法もすこし分かります。クリーンセンターが学習施設でもあります。

家庭廃油処理施設では、バイオ燃料精製過程を学びました。廃油燃料は軽油よりコストが高め。課題もあります。

(更新日:2015年06月13日)

山ノ内浄水場跡地活用 北側用地の事業者説明会

山ノ内浄水場跡地活用問題で、用地活用の事業者説明会が、右京区役所でひらかれました。会場には100名近くの周辺住民が参加し熱心に意見が出されました。

今日の説明会で、これまで地域住民から強い要望が上がっていた問題で前向きな説明もありました。

一つは、地域防災活用の問題です。
説明では、学園大学、大和学園、太秦病院事業者と京都市の間で「防災協定を締結する予定ですすめている」と説明がありました。
地域の防災活動に活用されることとなりました。

もうひとつは、公園設置です。
北側用地についてこれまで住民側は、「地域住民が憩える公園を作ってほしい」と強く要望してきました。
説明では全面を活用した公園建設とはなりませんでした。ただし、敷地内に「コミュニティーパーク」として空地が設置されると説明がありました。「敷地内に憩いの空間を確保した」との説明でした。

北側用地について「住民のために活用をしてほしい」と、周辺の皆さんが運動をしてきました。その結果、防災活用、一部公園化など要望が実現することとなりました。
しかし、課題も残されています。コミュニティーパークの公園化を進めること。31mまでの高さ規制緩和の問題は、「第二区工事の建物高さは未定」と答えています。

(更新日:2015年06月11日)

金沢市議団と懇談

今日は金沢市から共産党金沢市議団の三人の市議が、京都市の環境政策について行政調査に来られ、京都市議団とも懇談しました。

金沢市ではゴミ対策として有料指定ごみ袋に変更する計画です。そのため、京都市は2006年に有料ゴミ袋の導入をしているため、対応を学ぶため訪れたものです。

ゴミ袋有料化とゴミ減量施策について。有料ゴミ袋を財源とした環境ファンド積立、財源利用についてなど、交流しました。

(更新日:2015年06月10日)

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