京都市会 産業交通水道委員会 他都市視察(7月11日から13日)


7月11日 岡山市 小規模・中小企業振興条例にもとづく振興対策について
■ 岡山市の条例の経過は、地元経済同友会から要望書が提出されたことで、制定されたそうです。実際に条例そのものが提案されているとのことで、並々ならぬ力の入れようです。
同市の条例の特色は、金融機関や大学、学校にも役割が書かれ、協力を求めていることでしょうか。条例制定され、さまざまな施策が実施されています。

■岡山県 直交集成板(clt)の普及促進・PR活動について   
 岡山県の木材利用促進指針のもと、CLT板普及促進は、実際にこの板(実際は柱ともいえる集積版です)を利用した事業者の施設で説明を聞きました。
この集積版は、同県の真庭市で製造しています。岡山県が普及促進をして、保育園、図書館ほか、ベンチやテーブルにも活用しています。
県産ひのきょ活用しています。自然性、風合い、など素晴らしく、視察した施設のデザイン性もよいものでした。

7月12日 インバウンド、maieの取組み   地下鉄ĪCカードの取組み
■福岡市のインバウンドは、5年間で約4倍に急成長しています。京都市とちがうのは、クルーズ船の寄港が急増していること。国際会議は政令市1番そうです。
インバウンド、観光の活性化を地域経済に好影響をおよぼそうと、「ストレス フリー観光」とか、「キャッシュレスフクオカ」など多彩なとりくみを実施しています。

■福岡市地下鉄のĪCカードについて調査しました。福岡市では市バスがありません。そのせいか、市内市バスと地下鉄との連携を強化しながら交通を活性化するとの組に力を入れています。
「はやかけん」と称したĪCカードは、利便性を高めて市民に好評で、利用が高まっています。
ただ、外国観光者は、利用者が増えているが、出国等で払い戻しもあり課題となっています。
地下鉄と民間バスと連携した、1日乗車けがありますが、これは、なんと外国人のみが使えるもの。市民は使えません。
1日乗車券は、ĪCガードの課題解消のためか。市民に利用できるように質問してみました。

7月13日 熊本市南部浄化センターで下水汚泥固形燃料化施設を見学。
■下水固形燃料化施設は、工場そのものを見学しました。大変参考になりました。

(更新日:2018年07月14日)