大津市の「原子力災害地域防災計画」についてレクチャ

原発災害における地域防災計画について、大津市からレクチャを受けました。

大津市では国の緊急時防護措置準備区域(UPZ)圏には入っていません。
しかし、福島原発事故の場合飯館村が深刻な放射線被害を受けたところから、大津市では47㎞内まで対応しようと決め原発事故対応を拡大しています。
屋内退避や一時避難を設定して住民の安全を確保しようと防災計画を設定。
それらの、経過や考え等についてお聞きしました。

感心したのは、地方自治体が独自で防災計画を設定したので、国がこれに併せて支援をすべきだと、いうことです。
国は、地方の取組みに添わずに、責任回避する傾向に、改めて問題を感じました。
京都市の防災計画と違う取組が大津市で行われています。よい勉強になりました。

(更新日:2018年08月02日)