市民から 市バス運賃制度の改善求める請願(バス一日乗車券利用拡大)出され 本日審査審査

今日は、産業交通水道委員会で請願審査をした。内容は京都市営バスの利用運賃をめぐる課題の改善だ。

少し説明が必要。
だいたいバスに乗り遠くに行くほど運賃は高くなるのがこれまでのやり方だった。しかし、京都市内では、どこまで乗っても運賃が均一(現在230円)の地域がある。こうすると遠くまで乗っても安い。乗る人は経済的で便利。お客が増える。交通局も儲かる。などメリットが多い。

しかし、さまざまな事情から、未だに、乗るほどに運賃が高くなる「運賃調整区間」が存在している。

特に、西京区は調整区間が圧倒的に多い地域。なので「同じ市民なのに均一運賃と調整運賃では格差が大きい」との意見が上がっている。均一区間は「一日乗車割引券」(何回乗っても600円)が利用できるサービスが受けられるが、調整区間はこれが利用できない。こんな格差もある。

本日は、この問題を解消するよう求めて西京区の皆さんから提出された請願を審査した。私が党市議団を代表して「請願が採択されるように」発言した。実は、市長の公約でもあり、議会も改善するように付帯決議も全会一致で付けている。

でも、今日は請願が採択されなかった。継続して議論することとなった。残念だが、引き続き実現するために頑張り決意。

(更新日:2018年10月19日)