市議団で「民泊」調査


今日は、日本共産党京都市会議員団で下京区などの宿泊施設の調査をしました。

私が入った地域は、一帯に宿泊施設が立ち並んでいました。

西には高瀬川が静かに流れ、東は鴨川。こんな京都らしいところにも、既に宿施設として営業中の物件、工事中の箇所、空き家でも宿泊施設建設予定の物が多く、街が「観光宿泊街」に激変です。

お住いの方に聞くと、「町内で住んでいるのは5軒~6軒、夏の地蔵盆(京都で伝統的に行われる地域行事)はしてない」。町内のコミニュケーションは無いですね、と尋ねると「ありません」と話してくれました。京都の良さが失われていく現状がありました。

京都市の観光政策、民泊激増の容認、これでいいのか。深刻に考えさせる調査でした。

(更新日:2018年08月04日)