災害が続き 京都市内の森林被害 杉(すぎ) 檜(ひのき) 高い価値ある京都産材が大打撃


近年は大きな災害が続き、京都市内の森林被害、杉(すぎ)檜(ひのき)など、高い価値ある京都産材が大打撃です。

写真に、割りばしを裂いたようになった 京都産ひのき が写っています。21号で谷筋に吹きぬけた、突風の影響です。
今年9月の台風21号で被害にあった木ですが、市内の被害面積は10月現在150㌶と言われています。
これは東京ドーム32個分に匹敵。近年は雪害、台風、豪雨が続き、
市内の山林被害は深刻です。

京都産材は、ブランド木材が多いです。「北山杉」、「京都産檜」と言われ昔は高値で取引された木材です。

しかし、戦後育成してきた人工林は成育し出荷期にもかかわらず、産業として成り立っていません。
森林は単に経済活動の対象ではなく、環境、防災、生活など多様な役割を担っています。
この大切な森林が、国の林政と極度の自由化の悪影響を受けて、林業が再生産できない事態になりました。

生産組合理事長のお話を聞き、被害を受けた森林調査をしました。

これを議会論戦に生かして行きます。

(更新日:2018年10月14日)