農業体験終えて

12月に、約半年間続いた京都大学農学科の講義と実習が終わりました。
予定された履修時間の全てを終えることは、公務や大事な仕事の関係で、できませんでしたが、それでも大変貴重な体験をさせて頂きました。

プログラムの内容は、基礎的知識と最新情報を学び、生産にかかわる基礎的技術取得を学ぶことです。素養がない私にとっては全てが初めての情報ばかりと言えました。
講師陣は大学院教授陣と研究者のみなさんなので、それはそれは農業分野の最先端講義。ただ、素養のない私でも、興味ある分野ですので「なんとなく」理解しながらも楽しく集中した時間でした。

そういうなかでも、実は京都市が取り組む「京の新野菜」が京大研究科とのコラボで開発された野菜だと教えられて、更に農業に親しみがわく場面もありました。

一概に現役大学生への講義と同じとはいかず、社会体験を経た受講者を相手に、教員のみなさんの講義姿勢も真剣そのもので、自らの研究分野の、そのまた研究の最先端まで惜しみなく触れて頂いて興味津々でした。

さて、この体験をどう生かすか。それは今後の課題となりそうです。
京都市でも、多くの人材と財源をもとに農業支援に取り組んでおり、農業の重要性を増々深めた体験でしたので、少し専門的に取組みたいものです。

(更新日:2018年02月04日)